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ピナ(3さい8か月)生まれた時の記憶をしゃべる

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それは突然の事・・・

コパとじゃれていた時の事。

1才8か月ともなると、結構ちからが強くなってきたコパ。

お腹へのグリグリ攻撃がかなり痛くなってきた。。。

そこで、説教(?)ついでに聞いてみた。

母「ねぇ、グリグリしてくるけど

コパさんママのお腹にいたの覚えてる?ここに居たんだよ?」

単語をポツポツしか話せない1才8か月のコパさんには

『???』何のことやらっという反応。そりゃそうだ。

すると、話をそばで聞いていたアノ人が!!!

すぐそばで話を聞いていたピナ(3才8か月)が、急に話に割り込んできた!

っと、話始めた!!!!

今までも、何度か体内記憶とかしゃべんないかな?って聞いてみたことあったけど

『知らぬ存ぜぬ』でかわされてきたので

突然のお話にΣ(・ω・ノ)ノ!ビックリ

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本人の証言と出産の様子を振り返ってみましょう。

ある日の夜(生れる前日)

母が「(産院が混む満月も終わったし)そろそろ出てきていいですよー」

「あーーーでも、お薬(子宮頚管熟化)使いたくないなぁ。会陰切開も嫌だなぁ」

「どうにかならないかね?」っと、おなかに向かって相談してい眠りについた。。。

その明け方…まだ日も登らないうちの事。

尿意と言うか、なんか濡れているようないないような?とりあえずトイレに行くか!っと立ちあがり

便器に座った瞬間!「バシャーーーーーーー!」

最初はオシッコ出たかな?っと思ったが、どうも自分の意志で止められない。

↑↑↑うわさに聞く破水です。

破水したものの、病院で診てもらうに

子宮口は全く開く気配すらなく…つまりはアノ証言

↑ピナが自分の意志で『出てきたいって思ったらさぁ』

「まだ予定日じゃないけど、出たいからお腹蹴って破水させて出てきたぜ!」っという

なかなかのワイルド発言!

↑『ここに穴が開いてさぁ』

病院では色々あったのですが破水止を入れても利かず、いよいよ羊水が少なくなったので

先生&母「もう、出しちゃおうぜ!」

(先生の心の声「今日は手術室も空いてるし、分娩予定もないし暇だしねーーー」)

そう!ピナの『ここに穴が開いて』発言は

帝王切開の事を言っているようです!

しかも、指さした先はまさしく切開場所!

↑お腹から出てきた様子を再現しているらしい。

まあ、正確には引っ張り出されたんですけね。

胎内記憶は?生まれた時の様子は?

欲を出して「胎内記憶」や「生まれた時の様子」もきいてみたのですが

その辺の記憶は無い様で(もしくはまた今度話してくれるのか?)

話してくれませんでした。

「きっかけ」次第なんですね

今までも何度か事あるごとに「胎内記憶」を聞いてきたけど

全く答えてくれなかったピナが急に語りだした今回のおはなし。

年齢(月齢)やシチュエーションなどがガッツリ噛み合った時に話してくれることもあるんですね。

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