桜が咲き始めました。卒園シーズンですね
三月、卒業卒園シーズンですね。
ピナ(3さい)の通う保育園も、2歳児までの受け入れなので
この3月に卒園式がありました。
コロナウィルスの影響で、卒園式も開催が危ぶまれましたが
感染対策の徹底や保育士さんたちの努力の末、大幅な内容短縮という形での
決行となりました。(その時の様子は、また後日)
0歳児3歳児預けてますが、なにか?
ところで、「0歳児を保育園に預ける」ってどうですか?
日本と言えば「三歳まではお母さんが…(# ゚Д゚)うんぬんかんぬん」っておっしゃる方が
多々いらっしゃるようですが、
いろんな意見があることも理解しているものの
目にする意見は大人のものばっかり。
じゃあ、当事者(預けられた側の子ども)的にはどうなんでしょう?
ちなみに私も0才だか1才なりたてだかの頃から「保育園」通ってました!
さて、当事者の率直な感想から申し上げますと…
「保育園、めっちゃ楽しいけど?なにか問題あるの?」です。
わたしの保育園での記憶。。。
今、当時の記憶をたどりまくっても
行事はもちろん、日々の遊びや先生とのやり取りなど
結構いろいろ覚えているものです。
おやつの時間にバナナの真ん中の(たね?)茶色い部分が気に入らなくて
いちいち先生に取ってもらってた事や
(先生は困り顔で「大丈夫だって!」って言いながら取ってくれてた)
お友達とお気に入りの遊具で遊びながら
園長先生がユーカリの木を植樹していたこと。
0歳の時の先生の名前までは憶えていないけど、顔は憶えてたり。
(当時のアイドルの●●に似ているなぁと、子どもながらに思っていました)
そして、帰宅してからの記憶は皆無!
(まあ、ごはん食べてお風呂入って寝るだけですからね)
なので、子どもは子どもなりに保育園をエンジョイしているので
現在預けている親御さんも
これから預ける親御さんも
「3さいまでは…」みたいなことを言う人が身の回りにいる方も
ぜんぜん気にする必要はありません!
見ていてくれるのも、子育てのプロフェッショナル『保育士さん』
専門知識もさることながら、遊びやお歌の幅も
お母さんの比ではありません。
つまり、子どもの立場から言えるのは
保育園では保育士さん(先生)と楽しくやってるから
ご心配なく~いろんな遊びを教えてもらえて
毎日めっちゃ楽しい
っていうこと。
実際には面倒を見てもくれない人の
「3さいまでは…」みたいな話はスルーして良し!
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